〔特集〕絵本のチカラ 忘れてならない「3.11」を絵本で伝える、残す「催し」=北條一浩
エコノミスト 第102巻 第13号 通巻4830号 2024.5.7
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第13号 通巻4830号(2024.5.7) |
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ページ数 | 3ページ (全2861字) |
形式 | PDFファイル形式 (3061kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜86頁目 |
相次ぐ震災、絶えない戦争……多くの犠牲者を出し、残された人々の心に大きな穴をあけて苦しめ続ける。そんな悲しみを乗り越え、絵本に思いを託し、考え続ける大切さを伝えたい。大人と子どもが一緒に読める絵本のチカラは計り知れない。 2011年3月11日の東日本大震災から13年。さる3月23日(土)、専修大学神田キャンパスにおいて、「子どもたちの命と生きる 絵本で語る東日本大震災」と題し、シンポジウムが開催…
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