〔ワシントンDC〕WASHINGTON D.C. 米国の「分断」「脱中国」に潜む日本の存在感を高めるカギ=多田博子
エコノミスト 第102巻 第11号 通巻4828号 2024.4.9
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第11号 通巻4828号(2024.4.9) |
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ページ数 | 1ページ (全1326字) |
形式 | PDFファイル形式 (416kb) |
雑誌掲載位置 | 58頁目 |
希望と不安が入り交じる新年度スタートとなる日本の4月。だが、米国では新年度の緊張感を味わうことは少ない。政府の会計年度は10月〜9月。企業の事業年度は1月〜12月が多いが、統一されていない。学校は9月〜6月が多く、州によって異なる。日本のように政府・企業・学校が新年度に一斉にスタートする国は、世界でもまれである。 米国では7月4日の独立記念日や11月第4木曜日の感謝祭などのイベントでは盛り上がる…
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