〔情熱人〕/109 「都市の肖像」を描く 岩波昭彦 日本画家
エコノミスト 第102巻 第10号 通巻4827号 2024.4.2
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第10号 通巻4827号(2024.4.2) |
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ページ数 | 4ページ (全4410字) |
形式 | PDFファイル形式 (1660kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55頁目 |
近代的な都市景観を日本画として繊細かつ幻想的に描き続ける。新進作家の支援にも力を入れる岩波昭彦さんの、伝統技法へのこだわりと新しさを求める熱い思いの根底にあるものとは──。(聞き手=冨安京子・ジャーナリスト) ◇「“現代の洛中洛外図屏風”に感動を覚えた」 ◇「同時多発テロの日、ニューヨークにいた。『摩天楼』で描いた世界貿易センタービルは僕の絵の中にしか姿はない」── 2020年から大丸京都店(京…
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