〔特集〕円高の幻想 インタビュー 新原謙介 購買力平価の乖離を収斂し円高へ
エコノミスト 第102巻 第4号 通巻4821号 2024.2.6
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第4号 通巻4821号(2024.2.6) |
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ページ数 | 1ページ (全1654字) |
形式 | PDFファイル形式 (275kb) |
雑誌掲載位置 | 27頁目 |
ドル・円予想では金利差を重視する見方が強いが、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズの新原謙介氏は購買力平価を考慮し円高を見込む。(聞き手=浜條元保/中西拓司/村田晋一郎・編集部)── 能登半島地震の発生で、ドル・円予想は変えたか。■経済見通しで具体的に変えたものはない。日銀は早期の利上げはやりにくくなったが、4月の利上げ(マイナス金利の解除)については、特に影響を与えるものではないと…
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