〔闘論席〕小林よしのり
エコノミスト 第102巻 第3号 通巻4820号 2024.1.30
| 掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第3号 通巻4820号(2024.1.30) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全809字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (783kb) |
| 雑誌掲載位置 | 3頁目 |
自民党・安倍派の裏金問題に、ついに検察の捜査が入った。 安倍派では10年以上、パーティー券収入のキックバック・裏金化は当たり前に行われていたといい、それは政治資金規正法違反などの犯罪であるのは明らかなのに、これまで検察は手を出せなかった。それほどまでに権力への「忖度(そんたく)」が幅を利かせていたのだ。 何しろ民主主義の根幹を揺るがす「公文書改ざん」という暴挙をやり、末端の公務員が自殺しようと、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全809字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔2024年の経営者〕編集長インタビュー 鎌田正彦 SBSホールディングス社長
〔鎌田浩毅の役に立つ地学〕/171 能登半島地震 日本海側の対策も急務に
〔深層真相〕万博入場券の協力で苦慮 関西財界は赤字補填懸念
〔深層真相〕投信の償還手続き簡素化へ 投資家の意向巡り業界懸念
〔深層真相〕志賀原発で電源2本使えず 周辺機器の耐震対策に課題


