〔小川仁志の哲学でスッキリ問題解決〕/193 引退記念に回顧録の自費出版を勧められたが、迷っています
エコノミスト 第101巻 第40号 通巻4815号 2023.11.28
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第40号 通巻4815号(2023.11.28) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1514字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (461kb) |
| 雑誌掲載位置 | 99頁目 |
Q 引退記念に回顧録の自費出版を勧められたが、迷っています A 死後も続く共同体を念頭に回顧録を紡ぐ。そこで自分の一部が生き続けても良いのでは 最近出版の仕事をしている知人から、回顧録の自費出版を勧められました。引退の記念にと思う半面、読んでくれる人もいなさそうなので迷っています。(中小企業経営者・60代男性) 自費出版のサービスは広がっているので、回顧録を残す人が近年増えているように思います。…
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