
〔書評〕永江朗の出版業界事情 書店ブックカバーが有料化へ
エコノミスト 第101巻 第35号 通巻4810号 2023.10.17
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第35号 通巻4810号(2023.10.17) |
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ページ数 | 1ページ (全930字) |
形式 | PDFファイル形式 (286kb) |
雑誌掲載位置 | 62頁目 |
書店で本を買うと、その店オリジナルのブックカバーをつけてくれる。そんな慣習がなくなるかもしれない。 リブロやあゆみブックス、パルコブックセンターなどを展開する書店チェーンのリブロプラスは、9月15日からブックカバーを有料化した。全サイズ各1枚につき、通常のブックカバーは5円、エコ素材のものは50円。リブロプラスの親会社である大手取次の日本出版販売(日販)は、2022年春から書店店頭でエコ活動を企…
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