
〔特集〕投信道場 正しい投資プロセス 個別ファンド選びは最後の最後 まずは「基本資産配分」の決定を=小松原宰明
エコノミスト 第101巻 第32号 通巻4807号 2023.9.12
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第32号 通巻4807号(2023.9.12) |
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ページ数 | 2ページ (全2176字) |
形式 | PDFファイル形式 (429kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
「インデックスかアクティブか」は実は投資プロセスの最後の最後の議論だ。まずは、投資家の特性に応じた「基本資産配分」を決めるのが大事だ。 投資信託を購入するときに、インデックスファンドが良いのか、それともアクティブファンドを選ぶべきなのか、という議論がある。一つの目安として、各資産クラスにおいて、インデックスが勝ちやすい市場ではインデックスを、アクティブが勝つ確率が高い市場ではアクティブを選ぶという…
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