
〔特集〕投信道場 新NISA活用術 つみたて投資枠で教育資金 成長投資枠で老後資金を=大山弘子
エコノミスト 第101巻 第32号 通巻4807号 2023.9.12
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第32号 通巻4807号(2023.9.12) |
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ページ数 | 2ページ (全2522字) |
形式 | PDFファイル形式 (406kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27頁目 |
資産形成に新NISAをどう活用すればよいのか。必要な資金をつみたて投資枠で確保した後は、成長投資枠で投資するアクティブファンドが鍵となる。 2024年から始まる「新NISA(少額投資非課税制度)」では、非課税保有期間が恒久化され、年間120万円のつみたて投資枠と年間240万円の成長投資枠を併用できるようになる。非課税保有限度枠は1800万円(うち成長投資枠は1200万円)あり、保有する株式や投資…
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