〔特集〕投信道場 コスト競争が激化 三菱UFJ国際が独り勝ち ブランド化で牙城揺るがず=前山裕亮
エコノミスト 第101巻 第32号 通巻4807号 2023.9.12
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第32号 通巻4807号(2023.9.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2431字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (405kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
新NISAでもインデックス型投信が売れ筋になることが見込まれており、運用会社間のコスト競争が激化している。 新NISA(少額投資非課税制度)を前に積み立て投資がかなり浸透してきている。NISAの総口座数は2023年3月末時点で1874万口座、つみたてNISAに限っても783万口座となっている。また、つみたてNISAの制度開始来の累積買い付け額は3兆2000億円を超え、今や外国株式投信を中心に毎月…
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