〔特集〕リベンジ読書 古典シリーズ編集者に聞く 黒沢正俊 日経BP編集者 古典は文化の屋台骨 翻訳者の共感で15年継続
エコノミスト 第101巻 第19号 通巻4794号 2023.5.30
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第19号 通巻4794号(2023.5.30) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2964字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (970kb) |
| 雑誌掲載位置 | 90〜91頁目 |
新訳によって古典を現在によみがえらせ、世に問う「日経BPクラシックス」。同シリーズの発案者・編集者に刊行の狙いを聞いた。──「日経BPクラシックス」の創刊は2008年4月ですね。■古典は社会にとって大きな財産です。それが難解な翻訳で一部の研究者や勉強用にしか読まれない状況があり、また一方では絶版でそもそも読めなくなっているケースも少なくありません。そこで新たに翻訳し直し、この現代を生きている人々…
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