
〔書評〕『EBPM エビデンスに基づく政策形成の導入と実践』 評者・小峰隆夫
エコノミスト 第101巻 第13号 通巻4788号 2023.3.28
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第13号 通巻4788号(2023.3.28) |
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ページ数 | 2ページ (全1278字) |
形式 | PDFファイル形式 (455kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55頁目 |
◇編著者 大竹文雄(大阪大学感染症総合教育研究拠点特任教授) 内山融(東京大学大学院教授) 小林庸平(三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員) 日経BP 3960円 ◇根拠に基づく政策形成の充実へ 理論、手法、実践例を解説 EBPM(Evidence-Based Policy-Making=根拠に基づく政策形成)は、ロジックとデータに基づいた実証的な検討を踏まえて、所定の目的を達成するた…
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