〔編集後記〕北條一浩/桐山友一
エコノミスト 第101巻 第13号 通巻4788号 2023.3.28
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第13号 通巻4788号(2023.3.28) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1220字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (681kb) |
| 雑誌掲載位置 | 53頁目 |
◇編集部から 書店が大好きで週に5日は行くが、昨今は閉店の話題ばかりだ。実際、全国の書店数は一貫して右肩下がり。しかし、私は書店関連ツイートを毎日注視しているから断言できるが、個人で書店を始める人は確実に増えている。そうした声はニュースにならないが、「つぶやき」としてちゃんと届いている。 そんな中、注目したいのが「カライモブックス」だ。「カライモ」とは南九州でサツマイモを表す語。京都市で古書店を…
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〔日本経済の処方箋〕/13 中小企業の「廃業」支援で産業の新陳代謝へ政策転換を=佐藤主光
〔言言語語〕〜3/9
〔書評〕『グリーン経済学 つながってるけど、混み合いすぎで、対立ばかりの世界を解決する環境思考』 評者・諸富徹
〔書評〕『EBPM エビデンスに基づく政策形成の導入と実践』 評者・小峰隆夫
〔書評〕話題の本 『リスキリング超入門』ほか


