〔特集〕再始動する鉄道 インタビュー 福田誠一 東急電鉄社長 「新横浜線開通で人流誘発、“関西直結”に期待する」
エコノミスト 第101巻 第11号 通巻4786号 2023.3.14
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第11号 通巻4786号(2023.3.14) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1532字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (403kb) |
| 雑誌掲載位置 | 21頁目 |
東急にとって新横浜駅に直結する新横浜線の開通は、鉄道需要の増大が期待される。巨大な相互直通ネットワークの完成後の戦略を聞いた。── 3月18日に新横浜駅から日吉駅までの新横浜線が開通する。■新横浜線の効果は大きく三つある。まず相鉄線が西谷駅から新横浜駅までの相鉄新横浜線も開業するため、相鉄線と東急東横線・目黒線がつながり、それぞれの接続先まで含めると、7社局14路線、総延長距離250キロメートル…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1532字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔深層真相〕「損をしたら取引はなし」 外資証券の信じがたい営業
〔特集〕再始動する鉄道 進む大鉄道網の整備 時代の要請に応える=梅原淳
〔特集〕再始動する鉄道 デジタル化 消える「みどりの窓口」 加速するチケットレス=土屋武之
〔特集〕再始動する鉄道 主要17社診断 鉄道は定期外で成長余地 インバウンド回復に期待=姫野良太
〔特集〕再始動する鉄道 どうなる地方路線 JR北海道・JR四国存続へ問われる柔軟で大胆な発想=大塚良治


