〔特集〕EV新常識 CESで見えたEVのミライ 自由なデザインとソフト重視=土方細秩子
         エコノミスト 第101巻 第7号 通巻4782号 2023.2.14
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第7号 通巻4782号(2023.2.14) | 
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3015字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (2139kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 72〜74頁目 | 
<日本は追いつけない?! 世界のEV新常識> もはやエンジン車の常識は通用しない。電気自動車(EV)の技術やデザイン、市場動向など最前線を追った。 脱炭素という視点ばかり注目されるEV(電気自動車)だが、ガソリン車にはない機能、性能まで通信やソフトウエアで後から付け足し、利用者の望む世界に進化させることができるのが最大の特徴だ。米ラスベガスで毎年1月に開かれるテクノロジー見本市「CES」はここ数…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3015字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
 
          
〔東奔政走〕反撃能力、半導体禁輸、核軍縮── 欧米歴訪後の岸田首相に待つ難関=及川正也
〔独眼経眼〕遠い日本のマイナス金利からの脱却=渡辺浩志
〔特集〕EV新常識 EV充電器 岡田朋之 ワイトリシティ 事業開発担当副社長
〔特集〕日銀大検証 EV市場の急拡大 29年に米欧中で新車の過半数 タイ、インドネシアでも加速=野辺継男
〔特集〕日銀大検証 テスラの底力 アジア第2工場誘致へ各国しのぎ インドネシアはバッテリーから=野辺継男
  

