〔ザ・マーケット〕今週のポイント 米・実質国内総生産(GDP)(1月26日) 2期連続のプラス成長へ=窪谷浩
エコノミスト 第101巻 第5号 通巻4780号 2023.1.31
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第5号 通巻4780号(2023.1.31) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全618字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (322kb) |
| 雑誌掲載位置 | 63頁目 |
1月26日に米国で2022年10〜12月期の実質国内総生産(GDP)が公表される。FRB(米連邦準備制度理事会)はインフレ抑制のために景気後退も辞さない姿勢で積極的な金融引き締めを継続しており、実体経済への影響を見極める上で当期の結果が注目される。 7〜9月期を振り返ると、実質GDP成長率は前期比年率3.2%増と3期ぶりのプラス成長となった。需要項目別では住宅投資が同27.1%減と前期の同17.…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全618字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔ザ・マーケット〕穀物 侵攻前水準だが下値堅い=柴田明夫
〔ザ・マーケット〕長期金利 春先に向け高止まり=海老原慎司
〔ザ・マーケット〕向こう2週間の材料 1/23〜2/3
〔東奔政走〕波紋呼んだ菅前首相のくせ球 にじむポスト岸田政局への闘志=伊藤智永
〔特集〕政府・日銀共同声明10年 低物価が景気低迷の原因ではなかった=編集部


