〔編集後記〕稲留正英/桐山友一
エコノミスト 第101巻 第4号 通巻4779号 2023.1.24
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第4号 通巻4779号(2023.1.24) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1150字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (629kb) |
| 雑誌掲載位置 | 51頁目 |
◇編集部から 地元の東京都杉並区阿佐ケ谷を舞台にした深夜情報番組「阿佐ケ谷ワイド!!」を見ている。お笑いタレント「阿佐ケ谷姉妹」が地域の商店街や住宅街、神社・仏閣を巡り、全国的な認知度向上に努める、という内容だ。 先日も、よく行くタイ&ラオス料理店やインド料理店が登場した。阿佐ケ谷は道が狭く曲がりくねっているが、1923年の関東大震災で下町から焼け出された人たちが、村を流れる小川沿いに住み着いた…
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〔日本経済の処方箋〕/4 コロナが転換点となった長時間労働 テレワークの利点を生かす働き方を=太田聡一
〔言言語語〕〜12/26
〔書評〕『THE WORLD FOR SALE 世界を動かすコモディティー・ビジネスの興亡』 評者・藤好陽太郎
〔書評〕『行動経済学の処方箋 働き方から日常生活の悩みまで』 評者・小峰隆夫
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