〔特集〕信用金庫 メインバンク調査 銀行以上の信金シェアの伸び トップの京都中央は25%超に=友田信男
エコノミスト 第101巻 第4号 通巻4779号 2023.1.24
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第4号 通巻4779号(2023.1.24) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1459字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (259kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
コロナ禍のゼロゼロ融資により、金融機関は大幅に貸し出しを伸ばした。信金のシェアは大手行に肉薄している。 新型コロナウイルス禍のさまざまな資金貸し付けや給付金、補助金などの合わせ技が、企業倒産の記録的な低水準を呼び込んだ。中でも2020年3月に始まった実質無利子・無担保融資(ゼロゼロ融資)の資金繰り緩和効果は絶大だった。数次の延長を経て22年9月末で受付が終了したが、元本返済は最長5年、利子は最長…
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