〔特集〕2023投資のタネ 脱炭素 150兆円の主戦場は送電線 住友電気工業や日立製作所=土守豪
エコノミスト 第101巻 第2号 通巻4777号 2023.1.10
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第2号 通巻4777号(2023.1.10) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2136字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (612kb) |
| 雑誌掲載位置 | 18〜19頁目 |
太陽光パネルや風力発電機器で弱い日本だが、脱炭素に向かう岸田政権のGX150兆円はチャンスだ。 岸田文雄首相の下、脱炭素による経済成長を目指す原資として官民で150兆円をGX(グリーントランスフォーメーション)に投資する方針を決めた。日本でも中長期の再生可能エネルギーの導入拡大は確実に進む。 国際エネルギー機関(IEA)が2025年には石炭を抜いて再エネが主電源になる、との予想も追い風になる。日…
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