〔特集〕税務調査 所得税 申告漏れ1位の業種にプログラマー登場のワケ=李顕史
エコノミスト 第100巻 第46号 通巻4773号 2022.12.6
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第46号 通巻4773号(2022.12.6) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1326字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (207kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28頁目 |
コロナ禍で副業が認められるようになったが、個人で事業をする場合は申告漏れに注意が必要だ。 国税庁の2020年事務年度(20年7月〜21年6月)において、個人事業主の申告漏れ所得金額が多い業種としてプログラマーが1位になった。キャバクラや風俗業などの「常連」を押さえた形で、国税庁の発表によれば、過去10年でプログラマーが上位5業種に入ったのは16事務年度の1度しかない。 プログラマーが1位になった…
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