〔闘論席〕小林よしのり
エコノミスト 第100巻 第39号 通巻4766号 2022.10.18
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第39号 通巻4766号(2022.10.18) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全800字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (538kb) |
| 雑誌掲載位置 | 3頁目 |
「戦争の最終目的は相手国の憲法を変えることである」というのは、憲法学の通説だ。米軍も日本を武力で占領して憲法を変えた。それが日本国憲法だ。 もしも武力を用いず相手国の権力中枢に潜入して、憲法を変えることができれば、それが一番いい。銃弾の一発も撃たず、戦争に完全勝利できるのだから。 兵器を使わない戦争、見えない侵略というものもある。「旧統一協会」がそれを実行していて、わしはステルス侵略と名付けている…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全800字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔2022年の経営者〕編集長インタビュー 島田太郎 東芝社長CEO
〔FOCUS〕英ポンド急落 大規模減税と国債増発嫌気 市場で「トリプル安」進行=市川雅浩
〔FOCUS〕ノルド・ストリーム パイプラインのガス漏れ LNG価格高騰の恐れ=編集部
〔深層真相〕不正横行で処分相次ぐ 改善遠いレオパレス21
〔深層真相〕佐渡金山の世界遺産登録先送りでババ引いた文科省


