〔特集〕EV充電インフラ 日本のEV 充電インフラ最前線=稲留正英
エコノミスト 第100巻 第36号 通巻4763号 2022.9.27
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第36号 通巻4763号(2022.9.27) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全3460字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (2295kb) |
| 雑誌掲載位置 | 90〜93頁目 |
EV用の充電インフラで海外に出遅れた日本だが、補助金の大幅増額で市場は一気に活性化している。 2030年、東京の都心部から高級外国車が消える──。今、輸入車メーカーを中心に、こんな事態を心配する声が出ている。理由は分譲マンションにおける電気自動車(EV)用充電器の普及率の低さだ。 全国の自動車保有台数に占める外国車の割合は約1割だが、輸入車メーカーや販売会社で構成される日本自動車輸入組合(JAI…
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