〔書評〕著者に聞く 『踏み出す一歩は小さくていい』 著者 河野理恵さん
エコノミスト 第100巻 第35号 通巻4762号 2022.9.13
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第35号 通巻4762号(2022.9.13) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1357字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (454kb) |
| 雑誌掲載位置 | 55頁目 |
◆著者 河野理恵さん(RAHA KENYA代表) ◇アフリカ布と出会って初めて表現できたと思った ケニアに移住し、カラフルで個性的なアフリカ布で仕立てた服を身にまとう女性を見る度に、「カッコいいな」と思っていた。そしてある日、自分でも試してみた。すると「驚くほど背筋がシャキンとした。気持ちが明るくなり、表情がグッと変わったのが自分でも分かった」。 ここから河野理恵さんは行動に出る。「自分を表現す…
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