
〔鎌田浩毅の役に立つ地学〕/107 高層ビルと長周期地震動 「固有周期」と合えば「共振」
エコノミスト 第100巻 第28号 通巻4755号 2022.7.19
掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第28号 通巻4755号(2022.7.19) |
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ページ数 | 1ページ (全1371字) |
形式 | PDFファイル形式 (874kb) |
雑誌掲載位置 | 81頁目 |
昨年10月7日に首都圏で震度5強を記録した地震は、羽田空港と千葉県浦安市で「長周期地震動」階級の「2」を観測した。長周期地震動とは、大きな地震で高層ビルがゆっくりと大きく揺れ続ける現象で、階級「2」は4段階のうち下から2番目に当たる。室内の棚にある食器や本棚の本が落ち、高層階では物につかまらないと歩くことが難しい状況である。 長周期地震動には遠くまで伝わりやすい性質があり、地震が発生した場所から…
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