〔書評〕永江朗の出版業界事情 ウクライナ、ロシア関連の刊行続々
         エコノミスト 第100巻 第22号 通巻4749号 2022.6.7
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第22号 通巻4749号(2022.6.7) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全945字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (300kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 54頁目 | 
ロシアによるウクライナ侵略が始まって以来、ウクライナやロシアに関連した書籍の刊行が続いている。特設のコーナーに関連書を並べる書店も多い。ウクライナの歴史や軍事面から見たロシアについての本から、フィクションやウクライナ民話の絵本まで、さまざまな本が集められている。ベストセラーリストにもランクインする本が多数あり、関心の高さをうかがえる。 最初に注目されたのは『物語 ウクライナの歴史 ヨーロッパ最後…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全945字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
 
          
〔書評〕著者に聞く 『53歳の新人 NHKアナウンサーだった僕の転職』 著者 内多勝康さん
〔書評〕歴史書の棚 「平安」でなかった平安時代 記録から描く庶民の生活=今谷明
〔ワシントンDC〕WASHINGTON D.C. スミソニアンの人気者 パンダが映す米中関係=溝口健一郎
〔中国視窓〕チャイナウオッチ コロナとウクライナで強まる経済の減速傾向=真家陽一
〔論壇・論調〕米国の学生ローン減免案 「不公平」との反発も根強く=岩田太郎
  

