〔書評〕著者に聞く 『53歳の新人 NHKアナウンサーだった僕の転職』 著者 内多勝康さん
         エコノミスト 第100巻 第22号 通巻4749号 2022.6.7
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第22号 通巻4749号(2022.6.7) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1378字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (365kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 53頁目 | 
◆著者 内多勝康さん(「もみじの家」ハウスマネージャー) ◇人生後半戦の出会いと挑戦 医療的ケア児を「アナウンス」 顔を見れば多くの人が「確かニュース番組の……」と思い出すだろう。今年4月に『53歳の新人 NHKアナウンサーだった僕の転職』を刊行した内多勝康さんは今、福祉の世界に身を置く。「50歳を過ぎてこんな展開が待っているなんて、自分がいちばん驚いています(笑)」。安定した立場を投げ打って、…
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