〔特集〕地銀&メガ 総資産 横浜、福岡が20兆円台
         エコノミスト 第100巻 第22号 通巻4749号 2022.6.7
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第22号 通巻4749号(2022.6.7) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全203字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (135kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 25頁目 | 
総資産は金融機関の規模を示す指標で、横浜銀行が2022年3月末単体で福岡銀行を抜いて2年ぶりにトップとなった。また、横浜銀行、福岡銀行ともそろって20兆円の大台を突破した。 さらに、七十七銀行など4行が新たに10兆円台となり、10兆円超の地銀は16行となった。一方、2700億円台の佐賀共栄銀行をはじめ、1兆円未満は15行あり、規模の二極化が一層加速している。当期純利益の赤字は前期比3行減の2行だ…
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