〔特集〕歴史・経済・文学 超入門1 ウクライナの地理歴史=編集部
エコノミスト 第100巻 第18号 通巻4745号 2022.5.10
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第18号 通巻4745号(2022.5.10) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全385字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (295kb) |
| 雑誌掲載位置 | 21頁目 |
ウクライナは欧州で2位の面積と7位の人口を持つ(表1、2)。有数の穀倉地帯でもあり、「ヨーロッパのパンかご」と呼ばれる。小麦をエジプトなど中東、インドネシアなどアジア、モロッコなどアフリカ諸国へ、トウモロコシを欧州連合(EU)諸国や中国などへ輸出する。製造業は粗鋼や合金鉄で国際競争力がある。また、ソ連時代にロケットや人工衛星を製造した国営企業の流れを組むウクライナ国立宇宙機関(SSAU)を中心に…
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