〔ザ・マーケット〕インド株 不透明感が続く=堀江正人
エコノミスト 第100巻 第15号 通巻4742号 2022.4.12
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第15号 通巻4742号(2022.4.12) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全440字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (398kb) |
| 雑誌掲載位置 | 62頁目 |
インドのSENSEX株価指数は、新型コロナの感染拡大がピークアウトした2021年5月中旬から上昇傾向が続いたが、11月末からは変異株オミクロン株出現のショックで下落した。 株価は、その後、いったん回復したが、22年1月中旬からは、米国の金利上昇への警戒感などから、下落に転じた。また、22年2月末にロシアのウクライナ侵攻が始まり、投資家のリスク回避的な傾向が強まったことが、株価をさらに下落させた。…
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