〔ザ・マーケット〕東京市場 ストラテジストが読む 停戦見通しならば株価大反発へ=三宅一弘
エコノミスト 第100巻 第14号 通巻4741号 2022.4.5
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第14号 通巻4741号(2022.4.5) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全850字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (505kb) |
| 雑誌掲載位置 | 71頁目 |
世界の新型コロナ感染者数が沈静化に向かい、株価下押し要因の一つが改善する中で、株式市場ではウクライナ戦争と米金融政策の行方が焦点になっている。3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)では0・25%の利上げを決定、先行きについてはインフレ抑制のため一段のタカ派姿勢を鮮明にした。 FOMCメンバーの政策金利見通し中央値では、1回0・25%の利上げならば、年内6回の会合で全て、来年は3〜4回と大幅な利上…
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