〔ウクライナ危機〕インタビュー 河東哲夫 外交アナリスト・元在ロシア大使館公使 「プーチン失脚のカウントダウン」
エコノミスト 第100巻 第12号 通巻4739号 2022.3.22
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第12号 通巻4739号(2022.3.22) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1248字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (167kb) |
| 雑誌掲載位置 | 17頁目 |
<核心 ウクライナ危機> ウクライナ侵攻は、プーチン政権にとっても致命的な打撃になる可能性がある。在ロシア大使館公使、ウズベキスタン大使などを務めた外交アナリストの河東哲夫氏に聞いた。(聞き手=桑子かつ代・編集部)── ロシア軍が当初予想以上の強い反撃をウクライナ軍から受けているとの報道がある。河東 ロシアの地上軍は全部で35万人程度で、そのほかに国内の治安部隊がある。35万人のうち、実戦経験は…
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