
〔書評〕『ドイツ・ナショナリズム 「普遍」対「固有」の二千年史』 評者・服部茂幸
エコノミスト 第100巻 第7号 通巻4734号 2022.2.15
掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第7号 通巻4734号(2022.2.15) |
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ページ数 | 2ページ (全1211字) |
形式 | PDFファイル形式 (424kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 |
◇著者 今野元(愛知県立大学教授) 中公新書 1056円 ◇英仏への「恭順」から一転 新秩序創出への相克の歩み 第二次世界大戦後のドイツは、国際政治の舞台では腰の低い脇役に甘んじてきた(これは我が日本も同じである)。EU(欧州連合)の政治統合も多くの局面でフランスが主導した。ところが、ユーロ危機によってドイツはEUの中心的存在となる。もっとも、南の諸国に緊縮財政を押しつけたことは、南の諸国だけで…
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