
〔不動産コンサル・長嶋修の一棟両断〕/123 住宅減税縮小でも需要は堅調
エコノミスト 第100巻 第3号 通巻4730号 2022.1.18
掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第3号 通巻4730号(2022.1.18) |
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ページ数 | 1ページ (全1182字) |
形式 | PDFファイル形式 (295kb) |
雑誌掲載位置 | 41頁目 |
2021年10月に首都圏で発売された新築マンションの平均価格は1戸当たり6750万円で、バブル期の1990年を超え過去最高となったことが話題となった。 しかし、昨今の新築マンション市場とバブル期を比較するのは、いろいろな意味で無理がある。現在と当時とでは、市場の構造が全く異なるからだ。 まず、平均価格の内訳を見ると、東京23区が8455万円に対し、千葉県は4288万円と2倍近い開きがある。12年…
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