〔特集〕EV&電池 トヨタのEVシフトで市場が注目する18社=和島英樹
エコノミスト 第100巻 第3号 通巻4730号 2022.1.18
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第3号 通巻4730号(2022.1.18) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全879字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (148kb) |
| 雑誌掲載位置 | 25頁目 |
トヨタ自動車が2021年12月に30年のバッテリー式電気自動車(BEV)のグローバル販売台数を従来の200万台から350万台とする上方修正を発表した。株式市場ではEV関連株を見直す契機となっている。 年間約1000万台を売るトヨタにとってはEV比重の調整ともとれるが、350万台は独ダイムラー、スズキ、仏PSAの各年間販売台数に匹敵する。従来電池で1兆5000億円としていた研究・開発投資も2兆円に…
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