〔特集〕2022投資のタネ リート 米長期金利上昇なければ分配金多い商業系が狙い目=関大介
エコノミスト 第100巻 第2号 通巻4729号 2022.1.11
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第2号 通巻4729号(2022.1.11) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1345字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (247kb) |
| 雑誌掲載位置 | 25頁目 |
2022年のJ−REIT(Jリート)価格を展望する上で、米国長期金利の先行きに対する判断は欠かせない。その理由は、米国長期金利の大幅な低下が、Jリート価格の上昇をけん引しているためだ。 Jリート価格を代表する指数である東証REIT指数は21年4月以降、2000ポイントを超えて推移している。19年7月から20年2月までと同様の水準であり、Jリート市場は価格面ではコロナショックの影響を払拭(ふっしょ…
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