〔小川仁志の哲学でスッキリ問題解決〕/81 活字離れで将来、紙の本が消えるのではと心配です
エコノミスト 第99巻 第20号 通巻4700号 2021.5.25
| 掲載誌 | エコノミスト 第99巻 第20号 通巻4700号(2021.5.25) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1553字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (519kb) |
| 雑誌掲載位置 | 66頁目 |
Q 活字離れで将来、紙の本が消えるのではと心配です A 記録メディアが変貌する中、「物」としての紙の本は生き続けます 最近なんでもインターネットで情報を得られるので、若い人を中心に本を読まなくなったと言われます。私は電子書籍さえなじめず、紙の本を愛しているので、それがなくなることも危惧しています。(製造業再雇用者・60代男性) 私も紙の本を愛していますし、また自分でも本を書いているのでよくわかり…
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