〔特集〕コロナ激変 不動産 金融緩和 不動産に向かう投資マネー オフィスビルが史上最高値=小夫孝一郎
エコノミスト 第98巻 第33号 通巻4664号 2020.9.1
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第33号 通巻4664号(2020.9.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2065字) |
形式 | PDFファイル形式 (738kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜69頁目 |
コロナ禍の中、経済動向に左右される不動産市場にも影響が出ている。 景気の先行きを見極めたいと投資をいったん控える動きが出るほか、海外への渡航制限で実際の現物不動産をみることができず、不動産のクロスボーダー(国境を超える)取引は落ち込んだ。アジア太平洋地域では2020年第1四半期(1〜3月)の域内全体の不動産取引額が前年同期比で35%減の282億ドル(約2兆9600億円)、このうちクロスボーダー取…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2065字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。