〔特集〕コロナ激変 不動産 低利が支える現物価格 マネーは物流系へ=桑子かつ代
エコノミスト 第98巻 第33号 通巻4664号 2020.9.1
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第33号 通巻4664号(2020.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1687字) |
形式 | PDFファイル形式 (1194kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67頁目 |
<第2部 投資編> 2020年初、世界主要都市で高値圏で推移していた不動産価格。市況反落のタイミングを探るさなかでコロナショックが起こった。急激な景気悪化で金融市場は下落、今後不動産の現物価格も値崩れするとの見方が当初広がったものの、今夏に暴落には至っていない。 国内不動産の投資運用担当者は「リーマン・ショック(08年)時のような、どんどん値下がりするような感じではない。不動産の現物価格は下がっ…
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