〔特集〕コロナ激変 不動産 インタビュー 投資家の視点(1) 橘田大輔 物流施設と賃貸住宅に注目 5000億円規模の投資可能
エコノミスト 第98巻 第33号 通巻4664号 2020.9.1
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第33号 通巻4664号(2020.9.1) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1456字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (352kb) |
| 雑誌掲載位置 | 72頁目 |
米大手運用会社が日本で注目する不動産投資。金融機関は水面下で融資を継続するかどうかの選別を始めている。(聞き手=桑子かつ代・編集部)── 5月に日本の賃貸住宅ビルを3000億円で取得した。7月には大和ハウス工業から4件の物流施設を550億円で取得する契約を結び、大型投資が続いている。日本の不動産セクターの投資妙味をどうみているか。■賃貸住宅と物流施設に注目している。コロナ禍で経済の先行きが見えな…
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