〔深層真相〕伸びた百均、コンビニ失速 じわり近づくデフレの足音
エコノミスト 第98巻 第30号 通巻4661号 2020.8.4
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第30号 通巻4661号(2020.8.4) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全535字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (238kb) |
| 雑誌掲載位置 | 13頁目 |
小売業界の勝ち負けがコロナ禍の中ではっきりしてきた。各社が公表する月次売り上げ速報から見えてきたトレンドは、100円均一ショップ(百均)やディスカウント系店舗の強さだ。 百均は、業界4位のワッツが4〜6月まで3カ月連続で前年比10%超える売り上げ増。2位のセリアは4月に8%増、5月に10%増を記録。ディスカウントストアも好調で、オリンピック(東京都)、大黒天物産(岡山県)、ジェーソン(千葉県)、…
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