〔特集〕ベーシックインカム入門 本当に機能する? 反対・警戒論の三つの要点 「給付付き税額控除」が現実的=佐藤一光
エコノミスト 第98巻 第28号 通巻4659号 2020.7.21
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第28号 通巻4659号(2020.7.21) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2557字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (524kb) |
| 雑誌掲載位置 | 38〜39頁目 |
新型コロナウイルスの経済対策として一律10万円の給付が実現したことで、ベーシックインカム(BI)に対する注目が高まっている。生活に必要な現金を中央政府が一律・定期的に給付するBIは、「貧困の撲滅」や「働き方の改善」といったメリットも論じられているが、経済学者や財政学者の中では反対論や警戒論も根強い。その理由は、主に次の三つの点に集約される。 第一に、BIが社会保障給付の切り下げを意味するのではな…
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