〔自動車〕中国EV市場攻略でトヨタが本腰 日産は生産増強、ホンダは多種展開=湯進
エコノミスト 第98巻 第26号 通巻4657号 2020.7.7
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第26号 通巻4657号(2020.7.7) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3559字) |
形式 | PDFファイル形式 (1625kb) |
雑誌掲載位置 | 75〜77頁目 |
中国若者の間で浸透している5月20日の「告白の日」(好きな人に愛を伝え合う日)に、トヨタ自動車は電気自動車(EV)の新モデル「イゾア」を発売した。発表の場となったオンラインイベントではカップル4組のラブストーリーを通じて「愛情をたたえるクルマ」というイゾアのコンセプトをPRした。 トヨタは4月にも自社初の中国産EV「C−HR」、レクサスブランド初のEV量産車「UX300e」を発売しており、今回の…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3559字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。