〔特集〕株主が得する企業 インタビュー 片山浩(三菱地所執行役常務) 「初の自社株買い 今の株価は割安」
エコノミスト 第98巻 第6号 通巻4637号 2020.2.11
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第6号 通巻4637号(2020.2.11) |
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ページ数 | 3ページ (全1005字) |
形式 | PDFファイル形式 (724kb) |
雑誌掲載位置 | 25〜27頁目 |
上場以来、初めて自社株買いを実施した三菱地所の片山浩執行役常務に、その狙いを聞いた。(聞き手=桑子かつ代・編集部) 2019年5月に新しい資本政策を発表した。初の自社株買いはその一環だ。20年3月末までに上限1000億円規模の計画を順調に進めている。投資家からはおおむね高い評価を受けているようだ。 不動産市況が良いため、好調な収益環境が続いている。今期を最終年度とする3年間の中期経営計画で270…
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