〔不動産コンサル・長嶋修の一棟両断〕/25 デザイナーズ物件に潜む落とし穴
エコノミスト 第97巻 第49号 通巻4630号 2019.12.17
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第49号 通巻4630号(2019.12.17) |
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ページ数 | 1ページ (全1232字) |
形式 | PDFファイル形式 (579kb) |
雑誌掲載位置 | 85頁目 |
テレビや雑誌では、個性的な間取りやデザインの家がよく紹介される。建売住宅ではなく、自分だけのオリジナルな家を建てたいというニーズはいつの時代にもある。こうした「デザイナーズ住宅」と呼ばれる家は魅力があるが、実は注意が必要な点も多い。 例えば「軒がない建物」。建物から屋根が伸びている部分を「軒」と言うが、軒をなくしてフラットな外観を追求している建物をよく見かけるだろう。都心部では敷地が狭いところに…
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