〔特集〕勝つ負ける地銀 年収ランキング トップは東京スター銀行 減少額最高はスルガ銀行=編集部
エコノミスト 第97巻 第49号 通巻4630号 2019.12.17
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第49号 通巻4630号(2019.12.17) |
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ページ数 | 2ページ (全1028字) |
形式 | PDFファイル形式 (674kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
東京商工リサーチが、国内銀行81行(大手行6行、第一地銀48行、第二地銀27行)の2019年3月期の有価証券報告書をもとに平均年間給与(基本給与+賞与・基準外賃金、平均年収)を集計した(表)。 ◇130万円増 平均年収トップは、第二地銀の東京スター銀行。前年からの伸び率でも1位で、130・2万円増(16・34%増)の926・6万円だった。同行の19年3月期の経常収益は、前年同期比14・9%減の5…
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