〔特集〕勝ち残る・消える大学 改革する大学 地方や米の小規模大に好事例 「面倒見の良さ」がカギに=寺裏誠司
エコノミスト 第97巻 第47号 通巻4628号 2019.12.3
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第47号 通巻4628号(2019.12.3) |
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ページ数 | 2ページ (全2400字) |
形式 | PDFファイル形式 (485kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
「私立大学・短期大学等入学志願動向」から、2015年度と19年度の入学定員規模別の入学定員充足率(図)を見てみると、15年度は入学定員800人未満の大学が定員割れしていることが分かる。15年以前は定員規模が小さい大学ほど、定員割れの可能性が高い状態が続いていた。 政府は、都市部にある大規模大学の定員超過が地方などの小規模大学の定員割れを助長していると指摘。地方創生の観点も含め、16年度から18年…
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