〔書評〕『日本の経済学史』 評者・井堀利宏
         エコノミスト 第97巻 第45号 通巻4626号 2019.11.19
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第45号 通巻4626号(2019.11.19) | 
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1230字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (489kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 | 
◇著者 橘木俊詔(京都大学名誉教授) 法律文化社 2000円 ◇輸入学問を実態に合わせ吸収 世界への発信に乏しい成果 著者はその卓越した博識で、日本の代表的な経済学者の業績や大学における経済学研究の実態を詳細に扱った書物をこれまでも出版している。本書は数多くの経済学者を対象とし、彼らの研究を紹介し評価することで、古くは封建社会での経済学研究から明治、大正、昭和、平成の時代まで、日本の経済学者がい…
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