
〔金融政策〕金融緩和が日本で生んだ「好ましくない」格差=才木あや子
エコノミスト 第97巻 第41号 通巻4622号 2019.10.22
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第41号 通巻4622号(2019.10.22) |
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ページ数 | 3ページ (全3894字) |
形式 | PDFファイル形式 (880kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜70頁目 |
格差はモラルだけではなく、経済的な問題でもある。モラル的な側面は他者に譲るとして、本稿では経済的な問題に焦点を絞りたい。具体的には、いま日本で拡大している格差の一つの原因が、量的質的金融緩和に代表されるような短期金利操作以外の手段で金融緩和を図る非伝統的金融政策であり、そうして生まれた格差は日本経済にとって好ましくない格差だということを述べたい。 格差にも好ましい格差と好ましくない格差がある。好…
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