〔ザ・マーケット〕プラチナ ファンドの強気で底堅い=中山修二
         エコノミスト 第97巻 第40号 通巻4621号 2019.10.15
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第40号 通巻4621号(2019.10.15) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全424字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (396kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 61頁目 | 
ニューヨーク・プラチナ市場の大口投機玉(ファンド系)ポジションは、総取組枚数9万枚強のうちファンドの「買い玉」が6万枚弱を占める状態が続く。一方、ファンドの「売り玉」は3万枚前後で強気姿勢は変わっていないが、こうした売買バランスが変化することで市場も弱気や強気へ変化する。それだけファンドの相場に与える影響は大きいわけだが、これまで需要低迷や流通在庫(地上在庫とも呼ばれる)の潤沢さで上値が抑制され…
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