〔特集〕ノルマ廃止の現実 個人目標廃止の真意を問う 太田純 三井住友フィナンシャルグループ社長
エコノミスト 第97巻 第37号 通巻4618号 2019.9.24
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第37号 通巻4618号(2019.9.24) |
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ページ数 | 3ページ (全614字) |
形式 | PDFファイル形式 (916kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜74頁目 |
◇「顧客のためにならない収益はなくなっても仕方がない」 従業員の声を聞いていると、目標がないと張り合いがないとか、一生懸命に目標を達成するためにやっているのに、何となく気が抜ける、という人もいる。 だが、個人目標に対する弊害、つまり個人に目標が与えられて、それに追い詰められていくと、お客さまのことを考えられなくなってしまう人がいないではない。大半の人はそうではないと思うが、そういう部分からお客さ…
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